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2018.06.11 (Mon)

☆★~お直しあるある!~★☆

今、アンティークだったりリサイクルだったりのお着物のお直しの仕事をしていて(お店からの依頼品です) その中で思ったことをつらつらと~~



今回のは袷の訪問着で 目一杯 裄出しをして欲しい、との依頼だったのですが


その場で お着物をお預かりするときに 少しだけ袖付けの糸を切って 中の縫い代や布の状態を確認するんだけれども それでも やはり少しあけて中を見ただけでは わからない部分もあって

今回のお預かりしたお着物で ギョッとしたのが 袖山にあった鉛筆の✖︎印の跡

これって わりとありますよネ…!


染師さんが柄を染めるときの位置を鉛筆で✖︎印に書き込んだものだとおもうんだけど、、、、


この✖︎印、もう少し小さく はじっこに書いてくれたなら もう少しギリギリ目一杯に 袖幅を出してあげられたのになぁ。。。 裄出しの場合は たとえ1分でも長さが欲しいからわざわざ直しにだすわけだから このようにギリギリで袖幅を作りたい場合に 表に障りになるような位置に鉛筆で✖︎書くって、、、どうなの~~!染師さんったら~!! と思ったのでした ( もっと端っこに 小さめに 書いてほしい。。。)



訪問着のような 柄が入る着尺には こういった印は見かけるけど
帯地にも この印、、、がっつり書かれてること 多いです~ も少し 控えめに端っこに書いてほしい。。、



これは 未使用品の訪問着なのですが
多分 ずっと箪笥に仕舞われまたまだったのか 袖の縫い代がだいぶ縮んでいて 縮みの少ないところ と 縮みのあるところをくらべると3分(さんぶ)ほど 縫い代幅が違っているのです そうなると 一番縮んでいるところに合わせて袖幅をきめるから 袖ではあまり幅を出せず その分身頃側でだしたのでした

裄の半々を肩と袖に振り分けるのが理想だけど お直しの場合は布の状態も様々だから(大島などは ツレ防止で布端に切り込みが入っているものも多い) 思ったとおり幅を出せるとは限らないんだな~~、と。



お直しは 裄や袖丈ぐらいなら まだそこそこのお直し代だと思うけど 身幅や身丈になると 中綴じをはずしてほぼ縫い直す、から お直し代も高くなってくるので

そこまでくると
洗い張りをして仕立て直し するのと 代金的にたいして変わらなくなってくるように思う。身幅、身丈直しはわりと値段しますし。。。



どの程度なら お直しするのか
どの程度なら 着付けでフォローできるのか

ある程度 自分が納得できるような マイ基準 を持つのが大事だな~~、と思うのでした




今日は お昼近くに台風が東京に近づくらしいんだけど…! ちょうどその時間に ホットヨガの予約をいれてしまった…!( ̄▽ ̄) どうりで空いてると思った~~


今は風も雨も普通~~に落ち着いてるけど 。。。

ま、、、 ご近所なので雨の中 ひとっっ走りして行ってきます



ではでは また*\(^o^)/*





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