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2017.06.28 (Wed)

☆★~工夫がいっぱい!アンティーク大正更紗帯~★☆

…アンティーク更紗からの名古屋帯☆仕立て状況でっす(*^^*)




◎大正時代のアンティーク更紗で もとは襦袢地だった古布(悉皆済み)を継ぎ合わせて 帯に縫ってます☆★

◎襦袢地なので身頃は経年劣化により使用不可状態。 衿おくみ、片袖をメイン(お太鼓、前帯)に使って 足りないところは同時代の更紗を継ぎ合わせて 名古屋帯にしてます

◎継ぎ位置は 一巻き目やお太鼓枕の陰になる部分、手のお太鼓に入る部分 など ありとあらゆる《見えない位置》に配置してまふ! 継ぎ位置を計算して 製作図を書いて 合計16ヶ所を継いでます:(;゙゚'ω゚')::(;゙゚'ω゚'):

◎継ぎは全て 手縫い。 一寸に12針目くらいの小針でぬって割って継いでます☆★ (幅がないとこは ぬいしろ二分で芯をいれたら もぅギリギリ状況な感じで継いでます、、、)




まず手先☆


手先は 関西巻き と 関東巻き で 違う柄がでるよう継ぎに工夫してみましたヨ♡


◎広げるとこんな感じ~



◎関東巻きver


メインは赤い部分なんだけど もとは衿として使われていた部位。 幅も狭く マイサイズ半幅4寸1分がとれないので 両サイドに別布を継いでみました☆★(*´꒳`*)



◎関西巻きver


こちらは衽部分だったので 衿より若干広めに幅ががあったので それを活かしました



どちらの画像も まだ芯入れしていないので 画像上部分に 縫い代部が写ってます( ̄∀ ̄)まだまだ作業途中なのさ



手先の見えない位置、お太鼓の中に入る部分には
こんな風に継ぎがはいってます。こんな感じで あらゆるところに コッッソリと継いでます


同じ柄のところに継ぎがある
布がない中での作業なので 小さくなった切れ端も継いで継いで~~~ 使う



この子らにとっては この私の帯が 帯生最後の形態になるわけだから 小さい切れ端も 最後まで大事に使う …大正時代から 今日まで長生きしてきたのよね、、 もうすく平成も終わるわけだから 大正、昭和、平成と 3つの時代を生きている。。:(;゙゚'ω゚'): オレ様よりよっぽど大先輩っ





お太鼓は タレとお太鼓で 柄違いにしてみた♡
こんな感じになる予定~。 シワがっつり入ってるけど これはまだ作業途中故のシワっ




お太鼓の裏に返る分は 別布を継いでます
こちらは 衿おくみ。継いでお太鼓裏として使います

これはね、布端がホジホジほじけてきて 縫い代確保がヤバい雰囲気だったから…… ほつれ止め★ピケ様に助けてもらったわ。。。




次回の 帯仕立て今日では 芯入れしまっす☆
あと 一息じゃ~~~!





また書きます(*^^*)




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