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2015.09.10 (Thu)

☆★~木綿着物を縮ませない為に~☆★

おはようございます(o^^o)

昨夜は大雨で 近くの多摩川が溢れそうになっていたり(私のお散歩コースのちっさい島に渡る橋が水没寸前に…!)


ここまで水位があがった多摩川を見たことがなかったので 驚きました~~

まだ降り続いている雨。自然の脅威を感じますはやく~台風、抜けろ~~~









…そんな大雨だった昨日。

予定通りに 遠州木綿の水通しをしました

(半乾きの内にアイロンするので 室内干しで充分)



木綿は仕立てる前に水を通して、あらかじめ縮ませておきます。後々、自宅で洗濯しても、そんなに縮まなくなります~~



私がやっている水通し法はコチラ

五月の普段着物の準備


1.洗濯機で反物洗う (流通時の汚れが私は気になるので)

2.水につける(私は4~6時間程度)

3.脱水1分

4.干す

5.半乾きでとりこんでアイロン。



5の作業時。地の目を通すようにアイロン。(地の目を直す…横糸の湾曲を直す)この作業~は、丁寧に!やる



我流ですが、これで水通しをして20枚~縫って洗って着ていますが 洗濯で大きく縮んだものは ないです(o^^o)





【ここから下は、ここだけの話w】



(↓↓↓~小声でコソーリ偏~↓↓↓)



自分で縫わない人はセルフ水通し後にプロに仕立てに出すのも、私はアリだと思ってます





(縫いたくないし水通しもムリ~な方は 信頼できる業者さんにお願いすればOKさ






縫製から見ると、加工業者が水通ししたもののほうが地の目も通っているし 縮み方も甘いから、縮めたり伸ばしたり寸法調整しやすいので 帳尻合わせしやすい。歪んだ地の目を直す、とゆ~余計な仕事をしなくて済むし

…金額以上の余計な仕事は一切やらないとこも多いです


なのでセルフ水通し後に仕立てに出す場合は、このまま縫製に入られても納得できる程度に 丁寧に地直しするのが大切だよ~~


基本、自己責任だもん





でもさ~~、業者の都合より
ユーザーの利点を考えていかないと業界縮小するばかりではないのかな


業界の はじっこのすみっこ 末席に座って たま~にお手伝いする程度の綾子の独り言だけど




(↑↑↑小声はここまで↑↑↑)










【関連記事】
~ドえらい縮んだ遠州木綿~

太物の縮みについての、独断と偏見



自宅で洗濯できる、ってのが
私にとって木綿着物の最大の利点だな~~


絹物は 入手価格が安価だとしても
メンテナンス費用は 誂え品同様にかかる事実。

安く買えても
安く着続けることはできないんだよね~~、絹って。最初の一歩は《安く着れるよ!》って言うけれど二歩、三歩目はそれなりに費用かかることが見えてくる



セルフメンテできる木綿
適切なプロメンテで長~く付き合える絹物。

そのワードローブにおける比率は
私はお財布とにらめっこしつつ決めてます~~




悩ましい~…






悩ましい!といいつつ
来春用の桜の反物を買ってしまいました((((;゚Д゚)))))))

袷に縫うんだ~すそ回しは淡~い霞のようなグレーにしようかな~
嬉しい悩みでもあり メンテ費用が悩ましくもあり





また書きますね(^-^)/







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